巨人小笠原、七糞がゆを作る

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
せり、なずな、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ――――
今日、一月七日は一年の無病息災を願い七草がゆを食べる日である。
日本野球界ナンバーワン畜生こと巨人小笠原(38)もこの行事にあやかって
七草がゆならぬ七糞がゆを作るためリリーフカーを文京区へと走らせた。

からくりドームで材料調達をしたカッスは、読売新聞本社で大きなナベ(85)を手に入れることに成功。
その中に亀(29)や豚(31)、清茸(61)に糞糞と巨人軍の糞どもを放り込んでいくカッス。
そして七番目の具材としてうなぎを投入しようとするも、逆にナベの中に突き落とされ、しばらく煮込まれ死亡した。

こうして完成した七糞がゆはよみうりランド前で巨人軍の選手たちにより直接販売された。
初めて食べる畜生の味に子供たちも大満足、同時に行われたカッスのキンタマ抽選会も大盛り上がりだった。
なお、キャンプインまでには間に合う模様。