巨人小笠原、死の運命から逃れられず死亡

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1風吹けば名無し
巨人小笠原含む大正義軍が飛行機でキャンプ地に向かう日、カッスは離陸前に飛行機が爆発する夢を見、慌ててシャカシャカと飛行機から降りる。
数人のチームメイトを巻き添えに空港に残ったカッス。ところがチームメイトの熱い処刑を受けているとき離陸した飛行機が爆発し、
空港が11球団ファンの喝采に包まれる。
残った亀井、脇谷、越智、東野とともに即日行われた葬式に参加するカッス。ファンを生贄にささげ絶頂射精で故人らを悼む。
しかし突然亀井が村田の棺桶に頭をぶつけ死亡。驚くカッスらは、近くにいた浮浪者に自分たちが死神に狙われていると言われる。
慌てたカッスは急いで味噌球団の要介護人をフルスイングで撲殺。特に意味は無かった。
そうこうしている間にも東野が公園の砂場で上半身が埋まったまま死んでいるのが発見され、越智が戦争犯罪で死刑となり、
脇谷もなんやかんやで死亡した。
最後のひとりとなったカッスは自宅に引きこもり徹底抗戦の構えも見せるものの、米軍が上空で核実験を行ったため無事死亡した。
これに対し大正義原監督は「早く新戦力の選手たちを試したいね(ニッコリ」とコメントし天に昇っていった。
なお、キャンプ地にはひとりだけ間に合う模様。