巨人小笠原、ライスボウルに参戦

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1風吹けば名無し
アメフトォ日本一を決する「ライスボウル」。ドーム開催の大一番に日本一の「ナイス玉(ボール)」を持つ巨人小笠原(38)も動いた。

セクシーなランジェリーに金玉模様のヘルメットも眩しいカッスは、キックオフを前に偏センター風にのってあらわれた。
アイシールド2の登場に戦慄するうま味ヘッドコーチを横目に「本物の立ちバックを教えてあげよう」とファッ●ンマネを駅弁しながらフィールドに侵入。
まず、「11人はどういう集まりなんだっけ?」とガチムチDB(ディフェンスバック)共に質問。「やk…、アメフト部です(事実)」と彼らが答える隙をつき
シャカシャカラッシュで童顔のオービックQBをサック。後は流れでアオ天&凌辱、そして契約。人マニア・腐女子らをも輪姦の理に導く。
畜生の概念そのものと化した彼は、自身のソウル・玉をスナップ。精液を霧散させ身を隠す“チビル棒(バット)ゴースト”で関学ディフェンスを翻弄し
9800センチの独走TDN(タッチダウンぬ)を奪う。喜びのあまりニューヨークの「チャカG」を真似し股間のマシンガンを暴発させるセレブレーションを行うも、
白濁の弾丸が太ももを貫通し負傷。退場際にスポーツドリンクシャワーで熱く祝福された挙句、「Just Kin(玉), Baby」と言い残し担架上で溺死した。It's ぐう!

この一戦について、大手町でインタヴューに答えた男性(53)は、「(日本一決定戦が)“おにぎり”ではいかんでしょ」と日本人の英語力不足をほんのり露呈した。
なお、コルツは色々と間に合わなかった模様。No good…