巨人小笠原、不正アクセスの疑いをかけられる

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1風吹けば名無し
正月から趣味のインターネットに明け暮れる巨人小笠原。お目当てはもちろん、契約更改のニュースだ。
自分よりも良い成績を残した若手たちが、はるかに安い年俸を争い、必死に銭闘に明け暮れる。
下卑た笑いと右手がとまらない。すでに更改を済ませたカッスにとって最高のオカズだ。

ここでカッスのもとに、成瀬氏のブログへの不正アクセスのニュースが飛び込む。
さらに警視庁が9800人を動員した大捜査の結果、「どうせあのキンタマだろ」の一言でカッスに疑いがかかっているという。
これを聞いたカッスは顔面蒼白。
「事実無根だ。成瀬氏の名誉にも関わる問題。弁護士を立てて対抗したい」などと暴言を吐いたため、即日死刑が執行された。

なお解析の結果、カッスの同僚のW氏のPCから成瀬氏のブログへの不正アクセスの形跡が発見された。
これについてW氏は、「ディスプレイが壊れてるんじゃないですか(ニッコリ」と含み笑いで答えた。
春キャンプには間に合う模様。