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風吹けば名無し:
1992年に発売され、今もなお人気を博している妨害ゲームの元祖「マリオカート」に巨人小笠原が出演した。
「俺くらいになると妨害も一流よ」「横浜を妨害して6位から8位に」と意気揚々、リリーフカーに乗り込み金玉カップに挑む。
「ルイージサーキュレーション」では、女性キャラを執拗にひき逃げし、配管工のマー君を精神的にノックアウト
「コンゴーファーム」では、砂遊びをしていたモグラの穴にコンクリートを流し込み、無事生き埋めに成功
「モコモコミーチ」では海辺の顰蹙をすべて轢き殺す畜生ぶり、、、であったが、次の「コラコラさばく」で事件は起こった。
すでに4位以下の確定していた大松選手に、トゲゾーを保持され計334秒の足止めを食らってしまう。
「アカン、何度も同じ場面を見ている」と涙目でリリーフカーを乗り捨てたカッスは、路線を近道しようとした所、
足がミゾにはまってしまい無事暴走機関車トーマスに轢き殺された。
これに関し大正義原監督は「なぜノコノコを使ったか。使っちゃいかんのか?」と今季も亀を贔屓起用することを明かした。
なお次のフラワーカップには間に合う模様。