巨人小笠原、ディープキスで内臓を吸われ死亡

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1風吹けば名無し
年の瀬、藤井投手ら大正義巨人軍の選手たちが女子大学と都内の飲み屋で4対4の合コンをした。
出席したのは藤井、朝井、高木、沢村の四名。
開始早々幹事の藤井がコナンが見たいという理由で帰ってしまい、微妙な空気の中始まった合コン。
数合わせに笠原を呼ぼうとするものの、ここで高木は間違えて巨人小笠原に電話をかけるという大失投。
朝井が二軍で磨いた大正義原監督の顔マネでなんとか場を持たせるものの「キンタマー」の掛け声と共に招かれざる客(38)が来てしまった。
「(合コンなら王様ゲームをやらなきゃ)いかんでしょ」と到着するなり主張するカッス。
女子大生たちにくじ代わりに自身に淫毛を抜かせると「1番が背番号2にフェラ」
「背番号2のペニスで2番は処女喪失」など、出来レースと王様ゲームを同時に展開した。
キンタマの暴挙に他の出席者から当然非難が殺到。しかしカッスは「年俸の一番多い奴が王。はい論破www」と譲らない。
ここで、今まで沈黙を貫いてきた沢村が動く。王(38)に「次の命令はディープキス」と提案。
「目をつぶった方がリアル感がでる」とカッスを口車に乗せると、畜生の口にダイソンの吸引口を挿入。
世界でただ一つの吸引力に内臓ごと毒を吸ってもらい、死に納め。綺麗なカラダで来期の復活に賭ける。