巨人小笠原、カッスラーを提訴

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1風吹けば名無し
激動の2011年、最後の最後にあのキンタマがやらかした。
「人類の戦犯」こと巨人小笠原(38)が数々のカッスレにキンタマ袋の尾が切れカッスラーを相手に訴訟を起こしたのだ。
第一審・第二審ともに判決は巨人小笠原の死刑、来る上告審で
弁護側・検察側も巨人小笠原の死刑を要求、無事執行かと思われたが裁判長(43)は巨人小笠原側の勝訴を宣告。同畜生の死刑を言い渡した。
同キンタマは記者のインタビューに対し「話が違う」「違憲でしょ」と喜びを隠さず、移送される途中に澤村投手の駆るリリーフカー(334km/h)に轢かれ無事死亡が確認された。
大正義原監督は「法令という言葉にはうんざりしている(ゲンナリ」と意味深なコメントを残した。
なお検察審査会には参加する模様