巨人小笠原、G戦士と鍋を囲み死亡

寒さ深まる年の瀬。この時期に恋しくなる食べ物と言えば――そう、"鍋"だ。
"鍋畜生"を自負する巨人小笠原(38)もこの日、来季から入団する巨人糞糞、巨人村田とチン交を深めるために鍋を囲んでいた。
ところが開始早々巨人村田の箸の手が全力疾走。肉をカッスと糞糞の分まで平らげ"大食漢・村田"ぶりを発揮。
流石のカッスもこれには苦笑い。「肉離れするならシーズン前に済ましちゃった方が良いよね(ﾆｯｺﾘ」と一言、
自慢の怪力でケデブの全身の肉という肉を引き剥がしすぐさま新鮮な肉を調達。糞糞と二人で肉団子鍋を始めようとしたがここでまたもやトラブル。
村田が最初に鍋をひとりじめしたせいでカセットガスが切れてしまったのだ。
しかしそこは畜生、機転を利かせて懐から札束をだし「これ年俸の何分の一だっけ？」といいつつ着火。
それをコンロに置いたが、銭闘民族糞糞の目が眩み火などお構いなしに札束に手を伸ばしてしまった。大火傷を負って転げ回る糞糞を横目にカッスは笑顔。
だから、あれほど左腕なって言ったのにね(ﾆｯｺﾘ――熱々の肉団子を頬張り、溢れ出す肉汁で舌を火傷して無事死亡した。
この件に関し大正義原監督は「ナベはもうこりごりです(ｹﾞﾝﾅﾘ」と冷めきったおでん缶をすすりながらコメントした。
なお、シメのうどんに火が通る頃までには間に合う模様。