巨人小笠原、年の瀬に大掃除をして死亡

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1風吹けば名無し
一年の総決算ともいえる12月。年末の恒例行事と言えば――そう、"大掃除"である。
性潔には人一倍敏感な畜生、巨人小笠原(38)も早速自宅の大掃除を開始した。
「今年は酷使しすぎたからね(ニッコリ」というと、まずは黒ずんだ玉袋と亀頭をサンポールで洗浄。
挨拶代わりのショック死を決め満足げな表情を浮かべると、続いて身の回りの掃除に取り掛かった。
廊下に絶頂射精をかましそのままシャカシャカ走りでベースラン。ワックスがけを43秒という早業で
やってのけると、窓ガラスやアライバ、風呂場などにも洗剤のごとく次々と絶頂射精。
身辺がみるみる汚くなっていく光景に気を良くしたカッスがふと外に目をやると薄汚れたリリーフカー
に乗って嫁とドライブする大仏(23)の姿が。「最近の若者は掃除をしない」と流石のカッスも憤怒。
すぐさまシャカシャカ走りで追跡を開始、サッワ宅のドアを勢いよく開け「掃除の時間だね(ニッコリ」と
声とイチモツを張り上げたところで右の部屋から出てきた掃除ロボット「ルンバ」に跳ねられ無事死亡した。
これを見たサッワは「粗大ごみも一緒に処分してくれるなんて流石ですよね(笑)」と笑顔で「ルンバ」に太鼓判を押した。
なお、ストーブが要らなくなる季節までには間に合う模様。