巨人小笠原、除夜の鐘を鳴らす

このエントリーをはてなブックマークに追加
1風吹けば名無し
ご〜ん(笑) 寒空に重低音が響く―――――――
神主打法のキンタマがいると話題の畜生寺。フルスイングで除夜の鐘を鳴らすのは言うまでもなく巨人小笠原(38)だ。
「(煩悩を消さなきゃ)いかんでしょ」と女性客を強姦しながら語るその姿はまさに畜生。334回を目指してイチモツを鐘に叩きつけ続ける。
―――100回を過ぎたあたりだろうか。突然頭痛を訴えその場に倒れこむキンタマ。現場は割れんばかりの拍手に包まれる。
除夜の鐘の効果であろう。消えていく煩悩。蘇る過去の記憶。伸びていく髭。 ―――北の侍、小笠原道大の姿がそこにあった。
立ち上がると「(浮気は)いかんでしょ」と長身から繰り出されたフォークをレフトスタンドへ叩き込み、ファーストの守備に就くガッツ。
1塁線のライナーに飛びつき3-3-4のダブルプレー。これには打者も「お!ゲッツゥー!」とお手上げ。再び打席に立つとマウンドの左腕を睨めつける。
次々と今年の畜生を退治する聖人に境内からは熱い声援が・・・ 
と、偶然居合わせた大正義巨人軍原監督が「(仲間割れは)いかんでしょ」とガッツの髭を剃るハプニングが。聖人は姿を消し、残ったのはキンタマ。
「アタシにも選ぶ権利があります!」と嫌がるキンタマのキンタマにサ○コの写真を張り付けると、何処からかジャイロカッターが投げられ、直撃。
爆笑に包まれる境内の中、駆けつけたベビーシッターが絶頂射精を見て死刑と判断。数時間後無事に死亡が確認された。
この件に関して原監督は「ちょっと請求(制球)が高かったね(ニッコリ」と無関心の様子。なお新年には間に合う模様。