巨人小笠原、肉体改造に成功し死亡

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1風吹けば名無し
2011年最大の金の無駄こと巨人小笠原が、来季に向けて肉体改造に着手した。
まず、運動前の腹ごしらえを図りたいカッスは青森山田高校の焼肉大会に乱入。
青森山田ナインも突如やってきた災難を歓迎の集団リンチを加え、殺害に成功した。(2週連続2回目)
続いてカッスが向かったのは、北朝鮮。
飢えで苦しむ子供の前でガッツサムライ弁当を頭痛を堪えながら食し、メンタルを強化することが狙いだ。
ジェンキンス氏の顔がプリントされたシャツを身にまとい、金玉日として北朝鮮入りしたカッス。
38度線付近で南北朝鮮軍から蜂の巣にされるハプニングにもめげず、目当ての飢え死にしそうな子供を発見した。
「まさに餓鬼だね(ニッコリ」と満面の笑みを浮かべ弁当を手に。
しかし、この時偶然北朝鮮に来ていた石川内野手がテポドンの発射スイッチを押す痛恨のミス。
見事長野の逆転満塁HRに繋がり村田の移籍が決定。守る場所の無くなったカッスは焼却炉にて処分された。
カッスの処遇について、仮性夫のハラこと大正義巨人軍原監督は「焼死しました」とコメント。
なお、来シーズンには間に合う模様。