巨人小笠原、ぐう関数の波に流され死亡

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1風吹けば名無し
―キンタマ磨かざれば光なし
この名言でおなじみ、巨人小笠原が今日も元気に死亡した。
いつものように奇関数の波に乗っていた小笠原だが、今回は予定外の事が起きた。なんと突然含み笑い(30)が現れ、波を微分していったのだ。ご存知の通り、奇関数を微分するとぐう関数となってしまうため、線対称のグラフの波に耐え切れずに無事死亡が確認される形となった。
これを受け大正義原監督は「今度はサイクロイドに乗ってほしいね(ニッコリ」と、意味深なコメントを残した。
なお、次の数学の試験には間に合う模様