巨人小笠原、年賀状が間に合わず死亡

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1風吹けば名無し
行く年あれば、来る年あり。
寒空の下でポストへ急ぎ、ハガキを入れてほっとする人々。
そんな中、未だ年賀状を書ききれずにシャカシャカと急ぐ巨人小笠原(38)の姿があった。
くも膜下出血コーチの葬儀でさえ一ヵ月後に参列するこの畜生も、年賀状だけは元日に間に合わせたいようだ。
とはいえ標高334mまで積み上げられた白紙のハガキ。「(このままじゃ)いかんでしょ」と両手両足両穴を駆使してスピードアップを図るカッス。
途中イチモツに挿したボールペンが尿道を抉り死亡するハプニングはあったが、二岡が10割を書ききり無事終了。
この括約にカッスは強姦で労ったが、絶頂射精によってハガキを全て白紙に戻してしまう痛恨のミス。
これには流石に頭を抱えるカッス。しかし、「自らを年賀状として出し、誠意を見せればいいのでは」というキンタマ的発想でこれを決行する。
自分のイチモツに「みんなへ カッスより」と書きポストに勢いよくぶち込むと、大仏似の配達員(23)に急所のみを持って行かれそのまま死亡した。
畜生の挨拶を受け取った原監督は、「これでは年賀状じゃなくてチン賀状だね(ニッコリ」とその場でこれを燃やし暖をとった。
なお、皆の頑張り次第で年賀状はまだまだ間に合う模様。