巨人小笠原、日本に不法入国し死亡

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1風吹けば名無し
大正義の男村田(ウゴ・ケデブ)内野手の控えに決まった畜生の巨人小笠原(シャカシャカキンタマ)死刑囚内野手(38)が2011年1月、
五反田から二岡名義の9800円を使って日本に射精入国していたことが清武無職への取材でわかった。334日間滞在し、東京カラクリーランドを訪れていた。
清武無職によると、同じく畜生の糞糞(糞糞)投手(31)とみられる男も同様に4年20億円で一緒に来日。カッスは8歳、糞糞は9歳だった。
大正義清武代表が同伴していたという。2人は五反田のホテルで日本ビザを取得。その際、本物の偽侍(29)に、カッスらの精液を塗りたくって偽造していた。
カッスの旅券の氏名は「おばまだいとうりょう」。1月14日に入国し、514日に出国していた。
清武無職は、不審な大正義関係者が全裸入国したとの情報を入手し、猥褻物陳列罪の可能性もあるとみて射殺要請を出したが、すでに死亡していた。
これに対して大正義原監督は、「村田君の人的保障を誰にするか決めないとね(ニッコリ」と言ってマウンド上で砂山を作って喜んでいる投手のほうをちらりと見た。
なお、キャンプインには間に合う模様。