巨人小笠原出演、「家政婦の畜生」最終話

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1風吹けば名無し
人気ドラマ「家性婦の畜生」の最終話が21日放送され、33.4%の高視聴率を記録した。本作は、様々な問題を抱える大正義巨人軍監督原家に年俸4億3000万円で雇われた家性婦が、
畜生の限りを尽くすというホームドラマ。命令されれば何でもする家性婦が、絶頂射精で昇天自殺を図ったり自身の過去を語ろうとしたところ謎の薬を打たれて死亡するなど、
衝撃的なシーンが話題となっていた。

 今作の最大の特徴は、数々の畜生な登場人物だ。強姦殺害を繰り替えしては「気持ちはフラット(ニッコリ」と涙する糞糞、気持ちを押し殺して焼肉を焼き続ける男などが視聴者の
心を掴んだと言える。

最終話では、冒頭で原監督の父を魂のフルスイングで孫ともども札幌送りに。ついでに須永と実松も無事札幌に到着した。これに激怒した原監督のグータッチで9800体に分裂した家性婦は、
全国の各家庭に分散。TVのチャンネルを自身の精液で固定し、瞬間最高視聴率が100%を記録したあと無事死亡した。

これに対し、グループ本社代表取締役会長は「知らねぇよ」「たかがドラマが」と発言。コンプライアンス的な問題を抱えつつ、番組の終了とともに人生に幕を閉じた。
なお、来クールも巨人小笠原(38)が主演するもよう。