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風吹けば名無し:
TPPどころかGPにも精通している巨人小笠原(38)がホストを務めるトークバラエティ、「畜生小笠原の幼女タックル」の収録が20日行われた。
司会のカッスや自動車事故でお馴染みの元祖マーくん(62)といったいつもの2人組をはじめ、
巨人村田や巨人糞糞といった各界の畜生がスタジオに集結して行われた本日のテーマは「球団の強奪は是か非か」というもの。
このテーマに対して、強奪反対派のハゲQ(46)やノム犬(45)や声を荒げるも、推進派のカッスは「使えない選手を放出する球団も悪い」「(また強奪しちゃ)いかんのか?」と含み笑いで反論。
その後も激論や絶頂射精など過激な意見も飛び出し、場の流れを掴んだ強奪推進派が一方的有利と思われた矢先、
パネラーの大松代議士が「そもそもあなたは強奪で巨人に来ましたよね?」と言い放った瞬間、カッスが謎の頭痛を襲われそのまま失神。
この事態を重く見た救急隊員が急いでカッスの首を締めあげることにより、無事完全な死亡が確認された。
今回の収録に推進派ゲストとして出演していた大正義巨人軍原監督は報道陣の前で「苫米地!(クイッ」と往年のギャグを披露。誰も笑うことなく会見場を後にした。
なお、来シーズンまでには間に合う模様。