巨人小笠原、冬を乗り切るために寒さ対策を施し死亡

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1風吹けば名無し
いよいよ冬到来。連日厳しい寒さが続いているが、世間は「師走」。
多くの人々が仕事に、あるいは学業に、精を出す時期だがそれは畜生も同じ。巨人小笠原(38)も精子放出真っ盛りだ。
街ゆく人に年俸自慢、目につく女性はオール強姦とオフシーズンも健在ぶりをアピールするも、
流石の畜生も全裸ではこの寒さには敵わない。通報を受け駆け付けた警官に射殺され、
流血しながら「寒いしそろそろ帰ろうかな」と白い息と精子を吐きながら一言。すぐさま帰路についた。
家に着くと早速寒さ対策に乗り出したカッス。イチモツの皮を厚手の物に、玉袋に熱湯を詰め
湯たんぽにし火傷死するなどまずは身近なところから、続いて布団を冬仕様のものに交換するために
押入れから冬物の布団を降ろすとカビまみれになりながら暖かくして寝ている二岡の姿が。
これにはカッスも苦笑い。布団を丸ごとベランダに干し(二岡は転落)、一息つくも何かもの足りない。
「やっぱり冬はこたつだね(ニッコリ」そう言ってこたつを出して横になると、あまりの快適さにそのまま寝てしまい低温やけどで無事死亡した。
これに関し大正義原監督は「冬は湯たんぽ、ハムはけちんぼだね(プンスカ」と菅野騒動を未だに根に持っている様子だった。
なお、こたつが要らなくなる季節までには間に合う模様。