巨人小笠原、逮捕されずに放置される

ピーポーピーポー……　慌ててイチモツをズボンにしまう巨人小笠原(38)。
「やれやれ、また死刑にされるのか」――　しかしパトカーはカッスを轢き殺し素通りしていった。
警察が捕まえたのはカッスではなく、「カッスラー」と呼ばれる素人の記者の一人だった。

移送されるパトカーの中でカッスラーが呟く。「なんで俺が捕まらないといけないんだ。ファッキューカッス」
すると警官の一人が声をかけた。「いいか、人生のアウトカウントは一つしかない。君は取り返しのつかないことをしたんだ」
「おい浅見、あまり刺激するようなことを言うな」運転している警官が制止する。「すいません、先輩」
パトカーを停め、恋愛サーキュレーションが流れるIpodも止めて警官が車を降りると、カッスラーはうなだれたままいかんで署の中に入っていった。

取り調べ室に入ってきた大正義原刑事は「（カッスレを書いちゃ）いかんのか？」と照井に魂のグータッチ。まもなく照井は意識不明となった。
「いいから早く逃げなさい。君にはカッスの真実を伝える義務がある（ﾆｯｺﾘ」と言い釈放されたカッスラー、その腕には注射の痕があった。
翌日、公然わいせつの罪で連行されるカッスラーが発見され、村田と吉村は病院で静かに息を引き取った

浅見くん更生したんだな、良かった

小説カッスレ

（iPodと書かなきゃ）いかんでしょ

社会派ドラマカッスレ

サンキューマッチ

まーた吉村と村田が死んだのか

大松「ピーポーピーポーは救急車だろ」