巨人小笠原、宇宙へ飛び立ち死亡

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1風吹けば名無し
あの国民的畜生(38)が、遂に宇宙進出だ。
「ここにいては自分がダメになると思った」と、何度も自らを土に還した母星に見切りをつけたカッス。
満を持して宇宙へFA宣言したこの男を大正義ナインは撲殺して労い、温かく新しい船出を見送った。
N○SAの敷地についたカッスであったが誤ってキンタマを露出してしまい、地球外生命体と間違われ処理される痛恨のミスを犯す。
ロケットに乗る手段を無くしたカッスは困り果てる。
その結果、絶頂射精によって自らを人間ロケットとして飛ばし、宇宙に運ぶという大胆不敵な行動を選択したのだ。
安定した打ち上げを続けるカッス。大気圏で焼け死ぬもこれにめげず、遂に宇宙へと到達した。
自らの絶頂射精で変わったしまった母星に「地球は白かった」と別れを告げたカッスだったが、
偶然同時刻に打ち上げられた宇宙ロケットJYA9-DAIBUTSU23に追突され無事死亡した。
この訃報を聞いた原監督は、「宇宙ゴミにふさわしい最期だね(ニッコリ」と捨て場に困った不良債権の思わぬ行動にご満悦の様子だった。
なお、次のキャンプには間に合う模様。