巨人小笠原、散髪屋を開く

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1風吹けば名無し
今年は現状維持だったものの来季以降からの減俸は必至。
副業を考え抜いたカッスは散髪屋「サンキューカッス」をからくりドームに開くことにした。
料金はカット9800円とリーズナブル、また334回通うと1回分無料になるポイントカードなどサービスも充実。
一番の売りはシャンプーに自身の精液を使用したことで経費削減と環境への配慮を同時に達成した優れものだ。
しかしなぜか客が来ない。困ったカッスは沢村にサクラを頼むも来たお客は、和田にピッカリ、置物、PL、借金とハゲばかり。
だがお客はお客、「自虐するハゲほどウザイものはない」と冗談を言いながらフランクに対応するが
和田に「髪どころか打率も抜け毛が酷いね(1006毛)」と言ったのがまずかった。
カッスは和田の生い茂る陰毛のちくちくにより刺殺され死亡、散髪屋は無期限営業停止となった