ホークス内川、チリの作業員33人を救出

深い暗闇に一条の光を届けたのは、やはりこの男だった――
チリ北部の鉱山で落盤事故に巻き込まれた作業員らが、ある日壁から
木の棒が生えてくる所を目撃。見る間に棒は辺り一面を崩していき
次の瞬間、まばゆい後光と共にアゴを蓄えたリュック姿のアジア人が彼らの前に現れた。
ぐうの音もでない聖人ホークス内川聖一である。
ホークス内川は作業員の救出までに4ヶ月以上かかる見込みと知ると現地へ赴き、
鉱山からシェルター付近まで斜め下へバットを振るい続け、不眠不休で独自ルートを掘削。
涙を流し駆け寄る作業員らにタンクの冷水と握り飯を振る舞うと、すぐに彼らを抜け道へ行かせた。
目にも新たな日の光目がけてつき進む作業員らだったが、途中でどこからともなく現れた
巨大なムササビのような影に大声を上げてしまい、突如地盤沈下が始まった。
これに最後尾のホークス内川はバットを構えフルスイング。風圧で作業員33人を地上へ送り届けた。
彼を見た作業員の一人は「私は今日神に会った」と話しているという。

セ、セイイチサン…

ボットン！ｗ

ぐう聖、サンキューウッチー

サンキューセッチ

本当は顎で地面を掘削したんやろ？

聖人ホークス内川聖一とアゴ畜生内川チック畜一は別人

日ハム内川

大松「地面にバット振ったら崩れて埋まるだろ」

サンキューセッチ

>>1
内川乙

その当時に出てたカッスversionのほうがやっぱいいな

お！聖一ゥー！

これは聖一