声優「寒いなぁ早すぎだったかな‥??寂しぃょぉ‥」

PLAY BACK LEGEND OF STORY~Legend No07~

Special Episode -始まり-

声優「久しぶりの同窓会でテンション上がっちゃったけど誰も来てない‥1時間前はやりすぎたかな。。。？寒い‥」
俺「あれ戸松だっけ？まだ誰も来てないの？」
声優「あー〇〇君だっけ？久しぶりー、もう来たの？まだ誰も来てないみたいだよ」
俺「へー来るの早いね、いつから待ってたの？」
声優「えー私も今来たばっかしだよ。。。てか〇〇君変わってないね」
俺「そうかな？戸松こそ変わってないよ（笑）」
声優「そんなことないもん！（ﾌﾟｸｰ、そう言えばさ、話すの‥初めてじゃない？」
俺「そうだっけ？（笑）そういやあんま絡んでなかったな、クラス一緒だったの最後の3年生の時だけだったしな」

俺「あっちょっと、待ってて………」
声優「え？あ、うん………………」
〜〜
俺「お待たせ、はいよ」ﾎｲ
声優「え？コーヒー？良いの？」
俺「めっちゃ寒そうに足震えてるのな（笑）」
声優「〇〇君。。。言ってよ一緒に買いに行ったら良かったのに‥」
俺「はは、ドッキリがあったほうが嬉しいかな…？ってさ（笑）」
声優「そっか、面白い人だったんだね、ありがとう（女の子にコーヒーかぁ、しかもブラック（笑）」ｶﾁｬ,ｺﾞｸｺﾞｸ

声優（あれ、なんだか温かいよ。。。このコーヒー心の中まで温かくなるよ‥‥）

声優「〇〇君。。。。。連絡先とかさ‥‥交換しない？べっ別にそんな深い意味はないけどっ」
俺「んー？あー今日の記念にしとくか（笑）」
声優「（っやったー！！！）あっあれ理沙と由美かな！（もうちょっと二人で居たかったな。。。）」
俺「本当だ、良かったな、やっとちゃんとした話し相手が来て（笑）」
声優「んーん〇〇君と喋ってて面白かったよ、ありがとね」
俺「はは（学生時代は気にしてなかったのにこうやって見ると可愛いな…）」

この半年後様々なドラマを通して二人は付き合うことになるのであった………


僕は、戸松遥ちゃん！

しね

もう二度と書くなよ

使い回しは許されない
腹を切って死ぬべき

おいおい浮気か