巨人小笠原、介護用ベッドに挟まり孤独死

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1風吹けば名無し
巨人小笠原ことカッスが自宅の寝室で死亡しているのが発見された。
死後数ヶ月は経過していると見られ、警察が司法解剖を行った所、死因は司法解剖であったことが判明した。
調べによると、友達がいないことで有名なカッスは、去年のシーズンが終了した後に誰とも連絡が取れない状態となっており、
近くに転がっていた携帯電話には119番、110番、117番に電話を掛けた記録が残っているが、いずれも着信拒否されていたという。
本日午前9時、隣に住むホームレスから「キンタマが腐ったような臭いがする」と通報を受け保健所がカッスの家を捜索した所、
寝室で介護用ベッドにえびぞりの姿勢で折り畳まれて死亡しているカッスが発見された。