巨人小笠原、対策される

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1風吹けば名無し
世界自然遺産に登録された小笠原諸島で、からくり原産の畜生の「巨人小笠原」が入り込まないようにする取り組みを進めたところ、小笠原だけに生息する二岡が増えたことが分かりました。
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では、小笠原だけに生息する固有種の二岡や里崎などが数多く生息していますが、こうした固有種を強姦する巨人小笠原の対策が課題となっています。
このうち、付け髭を付け紛れ込むなどして、からくりドームから持ち込まれ、今は数百万匹に増えたとみられている「巨人小笠原」という畜生については、いかんで省が母島に入り込まないようにネットを張る対策を講じて来たりしました。
それとは別に接近して来た個体を射殺するなどの対策を3年前から進めてきました。
その結果、固有種の「塀内」という選手は、調査ポイントごとに見つかった数が、ことしは0.7人を下回り、3年前の3/4以下にに減ったことがいかんで省の調査で分かりました。巨人小笠原が入り込まないようにした影響で減ってしまったということ。
大正義巨人軍原監督は「ほかの選手の生息についても調べる必要があるね(ニッコリ」コメントをしています。