巨人小笠原、台風に巻き込まれて死亡

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1風吹けば名無し
今もなお東日本で猛威を振るい続ける台風15号の被害は、この畜生にも及んでいた。
台風接近のためからくりドームでの試合が中止となり、帰宅難民となった巨人小笠原名誉死刑囚容疑者(37)が、
台風に巻き込まれて死亡したと、球団関係者が明らかにした。

「今日は観客が入らないから、絶頂射精できない」と漏らしたカッスはこの暴風の中、
帰宅難民となった女性を手当たり次第強姦すべく、リリーフカーに乗り街へ駈け出した。
しかし外に出るや否や突風によってリリーフカーごと飛ばされ、増水した神田川へ一直線にダイブ。
なんとか逃げ出そうとシャカシャカ走りを応用したシャカシャカ泳ぎでもがくも、
ポイ捨てされていた壊れた傘が脳天に刺さり、無事死亡した。

これに関し大正義原監督は「今朝ボクの傘壊れちゃったんだよね(ションボリ」と、事件への関連性を伺わせるコメントを残した。
なお、次の試合には間に合う模様。