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風吹けば名無し:
ロンギヌスの股間こと巨人小笠原(37)が暇だったためFF10をプレイしていた事が分かった。
ゲーム購入時に店員の大松に「FってファイターズのFなんじゃないですか」と言われ、カッスは頭痛を起こしその場で転倒。
床にキンタマを打ちつけて死亡した。
その後、当然のごとく間に合った畜生。帰宅し早速ゲームをプレイしてみることに。
主人公(17)の名前を「カッス」に決定し、タマ繋がりでブリッツポールを9800回プレイするなどして順調にシナリオを進めた。
しかし、イベントシーンにおいて召喚士(17)が「カッス」ではなく「キミ」としかボイスで呼んでくれないことに憤りを感じた畜生。
「(調教しなくちゃ)いかんでしょ」と言い残すと画面からゲーム内へ侵入した。
侵入した直後、幸運にもカッスはすぐさま敵とエンカウント。エンカウント時の画面が割れる演出効果に巻き込まれ、粉々になり死亡した。
この件について大正義原監督は「新人王はサッワでキマリだね(ニッコリ」と全身を青くボディペイントして語った。
なおガガゼト山の雪を見たため間に合うまでに時間がかかる模様。