巨人小笠原、肛門へ台風15号を吸収し東京を救う

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1風吹けば名無し
カッスの尊称で知られる巨人小笠原キンタマ(37)の絶頂射精によって発生した台風15号はキン畿・チン部地方に上陸後もその勢いは留まるどころか増してゆくばかりであり
20日午後3時34分には9800ヘクトチンカスを記録。チン大な被害が懸念される昨今だが、事態は意外な展開を迎えた。
「氾濫した糞汁がトンキンにまで流れ込んだら大変(ニッコリ」と立ち上がったのはカッスこと巨人小笠原死刑内野手(37)だった。
リリーフカーを運転し台風の目の中心に下り立ったカッスは絶頂射精時に肛門がキュッと締まる圧力を応用し、なんと台風を自らの直腸内に吸収することに成功。
風圧は名古屋県の糞田舎には未だそこらじゅうにある肥溜めから溢れ出した糞味噌汁の濁流を絡めて竜の姿を描きながらカッスの肛門へ絶頂突入。
糞味噌汁で前立腺を刺激された小笠原が絶頂射精(本日2度目)すると、試合は64574215874-0で大正義巨人軍が中日を下した。
このプレイが原因で巨人小笠原は腰に手を当てた姿勢で口から糞尿と精液が入り交じったカッス汁を盟友二岡の暮らす札幌に向けて放射、そのまま仁王立ちで死亡した。
勝利監督インタビューに応じた大正義原監督は「幸い味噌の下水ならセシウムは含まれてないだろうから大丈夫だろう、(イーグルスとの対戦がある)交流戦が終わっていて良かった」とコメント。
なお翌21日のからくりドームでの試合は予定通り台風15号が原因で中止となることが決まったことが幸いし、次の試合にはギリギリ間にあうもよう。