巨人小笠原、野球を諦め新たな道へ…

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1風吹けば名無し
かつてNPB最畜の打者と呼ばれたキンタマも今は見る影もない。
今、JSの間で流行の酔わないウメッシュで酔いつぶれた巨人小笠原(37)は徐にタクシーを拾い、神宮球場で開かれる、とある夜会へと姿を現した。
それはヤクルト畠山、オリックス竹原、ロッテ大松らが主催する通称「恵体会」、恵まれた体からこじんまりとした飲み会は球界で今話題となっている。
タクシー代をキンタマで着払いしたカッスは恵体会の会長・副会長である畠山・竹原の前に現れ、挨拶変わりに絶頂射精。
会場を大いに沸かせたカッスは2人の顔を半笑いで見ながら「僕にボクシングを教えてください」と神妙な顔つきで言い放った。
返事を待つや否やTBSに「いい企画を思いついた、視聴率33.4%は固い」と連絡を入れるカッス。
噂を聞きつけた梅宮、権大、古木らが駆けつけ、TBSによる「カッスファイトクラブ」の収録が始まろうとしていた。
しかし、ロッテ大松の「ライセンスは28歳までしかとれませんよ」という何気ない一言に巨人小笠原は憤怒、会場は異様な雰囲気に包まれる。
自分の茹で上がったように赤くなったキンタマを近くにあったドリンクを飲み、落ち着こうとした矢先、ドリンクははしゃいでいた神戸の1杯9800円のカクテルだった事が判明、窃盗罪で現行犯逮捕された。
巨人小笠原(37)は「よく覚えていない。ウメッシュはどうした」とドヤ顔でカツ丼を頬張っており、事情聴取は続いている。
この事について大正義巨人軍原監督は「あれは…畠山?!」と一言言い放ち会場を後にするも、後ろに居合わせたラミレスは「ハ、ハラサン…」と語り、二人は五反田の街へと消えていった。
なお間に合わん模様。