巨人小笠原、東映OPの波しぶきに飲まれ死亡

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1風吹けば名無し
"I 'll be fack "のセリフでお馴染みの映画『キーンターマー』
未来からやって来た畜生が大正義巨人軍で活躍する様を描いた永遠の駄作として有名である。
9800作目となる今回は、新人監督(23)がリアル感を出すために実際にカッスを熔鉱炉に落とすなど、鬼才ぶりを発揮。
途中で「熱い熱い」などとカッスが意味不明な口答えをしてきた為、
試しに火力を上げてみたところ、カッスが焼死する予想外のハプニングにも見舞われた。
五反田のラブホテルで試写会を行った大正義原監督は「クライマックスの福島原発のシーンは注目。
クライマックスシリーズは広島原発の見せ場はないけどね(ニッコリ」とコメント。
主演兼死刑囚のカッスも「放射能を分けてやる」とキンタマを記者に擦り付けたが
大松記者の「そのネタ既出ですよ」の一言で涙目になる一幕も見られた。