巨人小笠原、自殺未遂で入院中の加護ちゃんを激励

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1風吹けば名無し
かつてシャブで実刑を食らった実父に負けじと薬を大量摂取して病院へ駆け込み各方面から数年ぶりに注目を集めることに成功した加護ちゃん。
そんな加護ちゃんの病室を人格のミニモニ。っぷりに定評のある巨人小笠原内野手(37)が突如として訪れた。
「煙草吸って人生ブチ壊しになることもあればチンポ吸って周りから祝福されることもある」
とかつての相方でズッコンバッ婚を決めた癖に何故か未だ芸能界に居座り続ける辻ちゃんを例に出し、人生万事塞翁が馬であることを説く巨人小笠原。
「鬱病なんて病気じゃないんだから頑張ればどうにかなる。頑張れ!」
と最後には珍しく素直に加護ちゃんを激励。加護ちゃんは感動し瞳を潤ませ「空きれい」と白い壁に向かって呟いていた。
病室内の見舞いのバナナを全て食べ終えた小笠原はご機嫌で自身の股間のデカモニ。を取り出すと即座に絶頂射精。
直後にたまたま癌細胞養殖の定期健診の為に病院を訪れていた王シュレットの口に吸い込まれて死亡した。
この件に関してタレントの矢口真里さん(28)は
「私は神奈川出身なんですけど、ずっと前から内川選手はソフトバンクに行ったほうが活躍出来ると思ってました」とコメント。
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。