巨人小笠原、リアル王シュレットを開発

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1風吹けば名無し
あの王シュレット事件から早7年。
それを記念して巨人小笠原内野手兼容疑者(37)が「リアル王シュレット」を開発。報道陣を招きその全貌が公開された。
その仕組みはまず世界のOさん(仮名)の身体を椅子に固定し、おクチにあへあへうんこまんすることで便を処理できるという画期的なシステムだ。
さらにこの新型トイレは従来のトイレと違って水を使わないという大変エコロジーな使用となっている。
これにはかの畜生も「(地球環境を考えなきゃ)いかんでしょ」と好感度アップを狙った発言を残しニンマリ。報道陣からも熱い声援を浴びた。
その後報道陣の写真撮影に気さくに応じ、何回もOさんにあへあへうんこまんを行っていたカッスであったが、
あまりの酷使に世界のOさんの胃が許容量の限界を超えリバース。会見終了後無事火葬場へ送られた。
警視庁の調べに対し、殺人の容疑で逮捕された巨人小笠原は「(あの程度じゃ)逝かんでしょ」と供述。反省の色が無かったためそのまま死刑となった。
今回の新発明に対し、大正義巨人軍原監督は「リアル肉便器だね(ニッコリ」とご満悦の様子だった。

なお次の試合には間に合う模様。