長友終了のお知らせ

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1風吹けば名無し
イタリア紙が長友を酷評「我々は彼を過大評価していたのか」

 11日に行われたセリエA開幕節の第2節(第1節はストライキにより延期)でインテルはパレルモと対戦したが、3−4の逆転負けを喫した。

 この試合で先発出場した長友佑都は、62分に途中交代。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は長友について、サルテル・サムエルに次ぐワースト2位の「5」という厳しい評価を下している。

 また、短評では、「注意が不足し、弱気で、いつもような運動量は見られなかった。ディエゴ・フォルランに長友のサイドを守らせるシーンが何度から見られ、ミスも目立った。
サプライズ現象は既に終わりか。それとも我々が過大評価していたのか」と、酷評している。

http://www.soccer-king.jp/news/italy/article/201109121415_yuto_nagatomo.html