巨人小笠原、被差別部落を訪問してやっぱり逮捕

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1風吹けば名無し
おちぶれキンタマこと巨人小笠原内野手兼容疑者(37)が野球振興の一環として、日本最大の部落・Gんま県(仮名)に訪れた。
「(部落の人間が野球に興じちゃ)いかんでしょ」と呟きつつ行った青空野球教室では部落の少年達といっしょに野球練習。
打撃練習では少年達に「いいスイングだ。みんな将来はいいドカタになれるぞ(ニッコリ」と熱いエールを寄せ、
さらに「僕も野球選手になれますか?」と言う少年に対しては親の収入と自らの年俸を引きあいに出して夢を一蹴する優しい一面も見せた。
野球教室終了後、その足で三味線工場と屠殺場の見学に向かったカッスは「ああはなりたくないね(ニッコリ」と感想を述べご満悦の様子。
そして最後は部落差別により結婚を拒否された女性と対談予定であったが、対談前に「(レイプだけは無差別じゃ)いかんのか?」と被害女性に絶頂射精したため、そのまま逮捕された。
県警の取り調べに対し、巨人小笠原は「何も覚えていない」と部落だけに容疑をヒニンしている。
今回の一件に対し、大正義巨人軍原監督はコーヒーを飲み「やっぱりコーヒーはブラックに限るね(ニッコリ」と違いの分かる男ぶりを報道陣に見せつけた。

なお次の試合には間に合う模様。