小人小笠原、毒リンゴを食べ死亡

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1風吹けば名無し
森の汚点、ぐうの音も出ないほどの小畜生こと小人小笠原。
今日も327人と七人の小人と共にサッカーの小芝居をしていた中、キンタマは見るからに貧乏な一人の辛雪姫と遭遇。
異常な事態を感じ取って駆けつけたゴキゲン(43)、世界のおとぼけらと共に姫の処分の協議をした結果、
贔屓ファンから名前を忘れられる効果のある毒リンゴ-「辛(から)リンゴ」を食べさせることに決定。
早速皮剥きの伝道師こと与死規により辛リンゴが剥けられた。いざ辛雪姫と運ぶ瞬間、北の香りに反応したカッス。
「(アンスルリンタベしては)いかんのか?」の掛け声と共に青森の辛リンゴにガッツく。
しかしあまりの辛さにカッスは涙、絶頂射精、死亡。
その後カッスの体から現れた七人の白馬の侍によって無事処分された。

この件に関し大正義原監督は「カット、カットだよ!ライトもしっかりしなさい。使える役者が居ないね(ガッカリ」とぼやいた。

なお次の収録には間に合う模様。