巨人小笠原、若者のこの世離れを危惧する

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1風吹けば名無し
――若者のTV離れ、若者の自動車離れに続き若者のこの世離れが深刻化――

シャワールームで日刊媚び売り新聞を読んでいた大正義巨人軍小笠原内野手(37)の目に衝撃的な一文が飛び込んできた
「(この世を離れちゃ)いかんでしょ」と自身が死亡率.334を誇る首位死者である事を忘れたこの如き発言
「死ぬなら増やせばいいんじゃないですか?」横でシャワーオナニーをしていた大松のミトコンドリア並に単純な脳が答えを導き出した
これだ!と日本を救う妙案を閃いた小笠原は着の身着のまま秋葉原の歩行者天国へトラックで乗り付ける
トラックで勢い良く通行人を跳ね飛ばした小笠原は、トラックを降りるないなや通行人を股間のダガーナイフで突き刺し回り絶頂射精
駆けつけた警官に略式裁判即刻死刑判決の末即射殺された畜生の活躍で日本の平和は保たれた

これを伝え聞いた大正義原監督は「なんで(うちのシャワールームに)大松がいるんだ?」っと不快感を表にした
なお、次の試合には間に合う模様