巨人小笠原、パンをくわえたまま曲がり角で書類送検

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1風吹けば名無し
もし、曲がり角でキンタマとぶつかったら――あなたはどうしますか?

「これだ!」 リハビリ中、気晴らしに少女漫画を読んでいた巨人小笠原(37)の頭上にLED豆電球がピカリ。グチャリ。
曲がり角で美少女にぶつかり、その衝撃を利用して挿入するスムーズな強姦方法をひらめいたのだ。

早速実践したカッスは、食パンをくわえて「う〜遅刻遅刻・・・きゃっ!」と勢い良く角を曲がったところで何者かと衝突。
パンツを脱ぎ捨て臨戦態勢に入ったが、ぶつかったのは警官。取り急ぎ略式死刑判決で網走刑務所に収監された。
数時間後。「あ〜、アンタはさっき!」「ファッキューカッス」 死刑執行を肴に一杯やろうと駆けつけた警官と再会したカッス。
「なんだ、お前ら知り合いだったのか。じゃあ執行ボタンはお前が押してくれ」 「え〜っ!」「えっ」
看守長の粋な計らいで警官の手によってボタンが押され、カッスは長嶋さんの元へ旅立っていった。

これを伝え聞いた大正義原監督は「ひょへんまんははほひへ」とコメントし、報道陣にマーガリンを要求した。