巨人小笠原、台風被害の那智勝浦町を訪問

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1風吹けば名無し
大雨、洪水、暴風、射精───。
台風12号で甚大な被害を出した那智勝浦町に、死体の臭いを嗅ぎつけてかあの畜生が現れた。
自衛隊のヘリから飛び降り、キンタマを強打しもがく微笑ましい中年、巨人小笠原(37)だ。
早速慰問活動を開始したカッスは町長と対談。「娘さんは死姦させてもらった」「奥さんはまだですか?」などと
熱い激励の言葉を浴びせ絶頂、射精。町長を家族と同じ方法で手厚く溺死させ、ドヤ顔で役場を後にした。
次にカッスが訪れたのは土砂崩れで家が流された現場。祖父が流されたという少年と砂遊びで交流し、
息をどれだけ長く止めるかの勝負では、先攻の少年を四肢拘束し泥中に放置。
少年が息の根を無限に止めることに成功したためカッスが不戦敗する一幕もあった。
なおも下流で見つけた爆薬と雷管を山の頂上へ設置していた内野手だったが、道中徒歩で食料を届けに来た自衛隊と交戦。
隊員二人の頭部をフルスイングし殺害したが、虚しくも直後に無事射殺された。
この日何故か上流から流れてきた大正義原監督は「砂遊びってレベルじゃねーぞ(ニッコリ」と語り、シャベルを片手に山中へ消えた。
なお、明日の試合には間に合う模様。