巨人小笠原、マジックカットが切れずに死亡

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1風吹けば名無し
畜生でも生意気に腹は空くものなのか。
今日も激しい強姦で爽やかな汗を流したキンタマこと巨人小笠原死刑囚(37)。
ちょっと小腹が空いたらしく、ロッカールームに転がっていた内海のカップラーメンをいただくことにした。
ロメロや砂遊びの火でお湯を沸かし、坂本がポップフライを打つまでの時間をタイマーの代わりにすることとした。
坂本が初球ショートフライを打ったのを合図に、ふたを開けて調味オイルを注ごうとしたカッス。
しかし手が精液で滑ってしまい、なかなか袋を破くことができない。
怒ったカッスは袋に向かって股間のバットをフルスイング。
すると見事に袋の角がカッスのバットをマジックカット、これには隣にいた邪悪大仏(23)も大はしゃぎだ。
巨人小笠原はしばらくキンタマの中に顔をうずめてバットが生えてくるのを待っていたが結局生えてこずに死亡した。
その後大正義ナインはカッスの精液をオイル代わりに、キンタマをゆで卵代わりにしてラーメンを食べたがまもなく全員死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「あいつらの給料もカットできないかな」と助っ人野手達を見てつぶやいた。
なおCSには間に合う模様