巨人小笠原、ふとん圧縮袋に圧縮され窒息死

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1風吹けば名無し
本日夕方、東京都ぐうち区の民家で巨人小笠原内野手兼容疑者さん(37)がふとん圧縮袋の中で死んでいるのが発見された。
警視庁の調べによると、巨人小笠原さんは今シーズンの不調は自らの怠慢にあると思い立ち、原点回帰を決意。
「自らの原点といえばキンタマ」と考えた巨人小笠原さんは自らのキンタマの中に入ろうと
しばらくの間悪戦苦闘した結果、偶然そばにあったふとん圧縮袋の中に間違って入ってしまい幸運にもそのまま圧縮が開始。
その後パニックに陥った巨人小笠原さんが絶頂射精の勢いでふとん圧縮袋を破裂させようと試みるも、勢いが足らずふとん圧縮袋の中が精液で充満。
そのまま息が出来ず窒息死した。
今回の訃報に対し、大正義巨人軍原監督は「(圧縮は)いかんでしょ」とコメント。後日王さんサイドから謹慎処分が下った。

なお次の試合には間に合う模様。