ヤクルト松岡、夏休みの宿題をやるのが遅過ぎて重傷

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1風吹けば名無し
何もかもが遅過ぎることで有名なヤクルト松岡(29)が夏休みの宿題の提出日に間に合わなかったと報じられた。
ヤクルト松岡さんは漢字の宿題を毎日1画ずつこなすなど非常にゆっくりとしたペースで長期休暇を過ごしていたといい、それに釣られたのか観察していたあさがおの成長も遅くなってしまった。
9月1日、宿題を提出しないヤクルト松岡に対してプリントにツバを付けて配布していた男性教諭(29)が「先生は怒らないから理由を言ってみろ」と問い詰めたところ
「だっt」と言いかけた途端「言い訳するな!」と男性教諭が再び応戦。激怒した男性教諭が投げたチョークが机に突っ伏してアニソンを聞いていたアニオタ(26)の頭部に直撃、ヤクルト松岡は重傷を負った。
この件に関し大ドラッグルト小川監督は「Too late ... 遅過ぎるね」とコメントした。