巨人小笠原、地球滅亡の危機を引き起こす

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1風吹けば名無し
最近射精のキレが悪く、飛距離がイマイチ伸びない巨人小笠原氏(37)。
脳内会議の結果、「(火力を上げちゃ)いかんのか?」とキンタマの個数を増やすという結論に落ち着いた。
技術を求めて未来へ飛び立った畜生。猫型ロボットを見つけると四次元ポケットを強奪し、バイバインを入手した。
現代に戻り早速バイバインをキンタマにふりかけると5分後に4個に増殖。
試しに射精してみると飛距離も2倍に上がっていることに気づき、畜生も思わず顔をほころばせた。
しかし、5分おきに増殖することを畜生は知らなかったため、増えたキンタマの重さに玉袋が耐え切れず死亡した。
その後、増殖するキンタマに地球が埋めつくされ滅亡するハプニングをとある男(37)がキンタマをフルスイングし、
宇宙に向かって打つことで回避。
光速で宇宙へ打つことへよって時間の経過を0にし、増殖を止めることに成功した。
その男には髭が生えていたという。
なお、次の試合には間に合う模様。