巨人小笠原、理系離れに歯止めをかける

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1風吹けば名無し
既に理系離れに歯止めがかかっているにもかかわらず、あの畜生が勃ち上がった。
「(ノーベル賞を取れるような人材を発掘しないと)いかんでしょ」と巨人小笠原(37)は生まれて初めてまともな言葉を発したのであった。
小学生の理科嫌いが進行していると勝手に判断したカッスは、早速小笠原村にある小学校へ向かい化学教室なるものを開くことにした。
アルコールランプを使いイチモツが炎上するなどのハプニングがあったものの、水に精液を溶かし白濁させる実験を行ったところ
会場内は熱い声援に包まれた。
しかし、実験の合間に女子児童を強姦していたものの、それだけでは飽きてきたカッス。
自身の性欲に突き動かされ、強酸である硫酸を犯してみることに。
硫酸の入ったビーカーの中にイチモツを挿入すると、イチモツが溶ける過程においてカッスは絶頂、射精。
硫酸と精液の中和反応が進行し塩を生成することに成功した。
その後、カッスはキンタマが無いことに気づきショックを受け、静かに死亡した。
この件について大正義原監督は「ポロニウムって卑猥な感じがするね(ニッコリ」と周期表を見ながら語った。
なお出校日までには間に合う模様。