巨人小笠原、原爆体験学習に参加するも無事死亡

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1風吹けば名無し
終戦記念日を迎える今日、巨人小笠原兼内野手(37)がファン交流の一環として野球少年達と一緒に広島の原爆学習に参加した。
当初はGP行為目当てに参加したカッスであったが、参加者が全員オスガキと知り意気消チン。
さらに原爆ドーム前にて老人の被爆体験話を延々と聞くハメになり激怒。「死ねジジイ」と叫ぶと同時に最近の不調を吹き飛ばすようなフルスイングで被爆じいさんを撲殺。
これには同じく老人の話に飽きた子供からも「サンキューカッス」との熱い声援を浴びた。
昼は「被爆体験」として福島県産で構成された昼食を食べ、午後からは原爆ドーム見学へ趣き、原爆ドームの「原爆」の字を「こん」と書きかえるなどして少年たちと思い出作りを行った。
最後にカッスだけの特別メニューとしてアメリカスリーマイル島での水爆体験学習も行われ、カッスの死亡も無事確認された。
今回の体験学習の感想を問われた大正義巨人軍原監督は、「これからのカッスには原爆くらいの爆発力を期待したいね(ニッコリ」とコメントを残した。

なお、次の試合には間に合う模様