巨人小笠原、靖国神社に現れる

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1風吹けば名無し
畜生にもまだ人の心が残っていたのか、終戦記念日である今日8月15日
巨人小笠原内野手名誉死刑囚(37)が靖国神社を訪れた。
境内に入ったカッスは、黙祷中の女性らを手当たり次第強姦、絶頂射精。
ふとパール判事顕彰碑を見て「オレのパールも祀れ」と思い立ったカッス、自身のキンタマを奉納するも当然お断りされる。
その後「金玉と砕けん」と、右手に握ったキンタマが日の丸に特攻し玉砕。汚らわしい精液が日の丸を白く染め上げた。
本殿に特攻を仕掛けたが、機動隊に取り押さえられ逮捕、投獄、獄中死。
死刑囚としてその一生を終えた。

これに関し大正義原監督は、からくりドームのライトスタンドを指し
「もうすぐあの広告を祀らなきゃいけないね(ニッコリ」と、名誉監督の生前葬を取り仕切ることを示唆した。
なお、葬儀には間に合わん模様。