巨人小笠原、うどん屋になる

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1風吹けば名無し
一時は復調したと思われたものの、やはり安定して結果を残せない巨人小笠原死刑囚(37)は突如引退を表明、シャカシャカ走りで福岡のとある男性(29)が営むうどん屋へと向かった。
37分後、店へ現れたカッスは早速自慢のイチモツを取り出し、男性店員を殴打 、女性店員を強姦するなどやりたい放題。
慌てて店長が出てくるも、「(店を乗っ取っちゃ)いかんのか?」と往年の活躍を思わせるフルスイング。無事、魂を天国のセゲオの元へと送り届けた。

新たに店主となった畜生は、まずメニューの改定に着手。ぶっかけうどん、きんたまうどんなどを次々とヒットさせた。
なかでも小麦粉と絶頂射精の織り成すハーモニーという独創的なアイデアの下で生み出されたオリジナルメニュー、「ざー麺」は、うどんの生地に自身の精液を練り込むなど画期的な製法が人気を呼び、看板メニューとして一躍世間の脚光を浴びることとなった。
しかし、日々の度重なる小麦粉への絶頂射精がたたったカッス。間もなくテクノブレイクによる意識不明の重体となり、病院へと運ばれたが無事に死亡が確認された。

この件に関し大正義原監督は「彼のことは水に流そうね(ニッコリ」と、からくりドームにて流し素麺をファンへ振る舞った。
なお、次の製麺には間に合う模様。