巨人小笠原、高校生と偽って甲子園に出場し失禁

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1風吹けば名無し
季節は夏。夏といえば照りつける太陽、その下で汗を流す高校球児達、そして汗で蒸れるキンタマだ
そう言いたいかのように聖地甲子園に現れたのは「人類の戦犯」「誰よりもキンタマに魅せられた哀しきキンタマ」こと巨人小笠原内野手容疑者(37)だ
巨人小笠原はまず、ある野球名門校の宿泊先であるスーパーホテル大阪に潜入。そこに丁度居合わせた男子球児を強姦・殺害しその男子球児と入れ替わった
幸い、いや不幸にも巨人小笠原はその男子球児と同じ名字だったのでばれることなく試合に出場。
9射精6カウパー3テクノ334奪童貞と投打における活躍でチームを牽引。精液でアルプススタンドを冬のアルプス山脈のように白濁色に染め上げご満悦だ。
だが試合後に泣きながら砂を集めていた球児達の目の前の土に小便を撒き散らしていたところ
バックネット裏で大きな日傘を差しながら観戦していた男性(29)に「あいつ大正義巨人軍の巨人小笠原じゃん」と指摘されると状況は一変。
「(バラしては)いかんでしょ」と叫びリリーフカーに飛び乗り逃亡するが、自身が垂れ流した小便でタイヤがスリップ
そのままレフトのハイシーLに激突し、無事ヤニキュソス神殿の供物となった。
これについて大正義原監督は「夏は釜田、歳内だ、玉熊だ!ってちょっと強奪だったですかあ〜」と真顔で顔の左右への横滑りを繰り返しながら述べた。
なお巨人小笠原は春の選抜には間に合う模様