巨人小笠原、不思議なダンジョンに挑戦する

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1風吹けば名無し
―黄金のキンタマが棲むところ・・・そこには、幻の黄金郷があるという
誰も到達したことの無いというその地に向かうは風来人カッス。
手始めにカッスは松田ナオキ料理人(34)に睡眠草を投げ、意識が無くなったところに自慢の2ツ目殺しで斬りかかり殺害。
手に入れたプブーの包丁を巧みに操り、迫りくるイワムラやイワムラを肉だるまにしつつ順調に進んでいく。
途中、指名打者投手(20)に遠距離攻撃され死を覚悟するも「(アイテムを使い惜しんじゃ)いかんでしょ」と、チョノンヘッドに身代わりの杖を振り難を逃れる。
続くナブリ山廃坑では「(獣姦に目覚めちゃ)いかんのか?」とモンスターの群れを相手に次々と強姦、絶頂射精。
戦利品のシャカシャカ草を飲み足取りの軽くなったカッスはからくりマウンテンに到着。
しかしそんなカッスの前に聖域の巻物に乗ったアレ(Lv43)が立ちはだかる。
如何なる口撃も通用しないと悟ったカッスは切り札のジェノサイドの巻物を投げつけるが、それを見たアレはトーリターニを召喚。
トーリターニは巻物を打ち返しカッスのキンタマにジャストミート、カッスは無事消滅した。
この件に関し大正義原は「プロとして非常に恥ずかしいプレー」と、ミノタウロスの鼻こと鼻内野手(22)を戦力外通告とした。
なお明日の試合には間に合う模様。