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風吹けば名無し:
松田選手は心筋梗塞よりもおそろしい畜生と闘っていた───
今月4日に急死した松田選手の病室を、巨人小笠原が冷やかしに訪れていたことが警察の調べで明らかになった。
病室を訪れたカッスは、レッドカードで松田選手の顔をピシピシと叩きながら、
「どうせさっかあ選手お得意の倒れたフリだろ?」「マリノスに続いて人生からも戦力外通告だね(ニッコリ」と、暖かい励ましの言葉を送った。
しかし、ピクリとも動かない松田選手を見て、死期が近いことを悟ったカッス。
「駒野が死ねばよかったのに・・・」そうつぶやくと、せめてもの手向けとばかりに松田選手の顔に絶頂射精。病室に送られていたお見舞いの品の果物などを小脇に抱えて立ち去ろうとした。
すると、ここで松田選手を見舞いに来た三浦和良氏(44)と遭遇。喪服姿のキングカズを見た畜生は、「その手があったか!」と天を仰いだ。
しかし、ここで引き下がっては畜生の名がすたる。「(まだ死んでないのに喪服は)いかんでしょ」と食って掛かるカッスであったが、
対するカズは「この喪服は君のため」と言ってカッスのキンタマを蹴り上げ殺害。これには思わず松田選手も大爆笑し、呼吸困難で死亡した。
一報を聞いた大正義原監督は「ナオキ、タクヤ、シゲオ!天国で仲良くしろよ!」と爽やかな笑顔で故人を見送った。
なお、間に合って欲しくない方が間に合ってしまう模様。