巨人小笠原、ゲハでやる

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1風吹けば名無し
下半身の不振はゲハカスの進出ではないのかと勝手に思い込んでいる三次元畜生代表の巨人小笠原(37)。
「(いずれかのハードを潰して侵入を食い止めな)いかんでしょ」と言ってゲハに来たのはいいが、潰すハードが未だに定まらない。
思い悩んでいたカッスだが、西部からチラッと聞こえてきた「ボンダーマン」という声をオカズにし、無事妊娠。
自主妊娠したカッスは、なぜか末尾Pを嘲笑畜言アンド罵倒、Pと付く者を無差別に打ち崩すなど妊娠ぶりをいかんなく発揮。
334本0721打点で月間MVPに輝き、翌月大正義G軍により赤ヘルポストならぬ緑ヒゲポストに捨てられる形となった。
これにはマリオーズのオーナーも絶賛、カッスの兄ガッツをマリオーズに招待、日ハム小笠原は遂にメジャーデビューを果たした。
ガッツは飼われていたゴキブリを復活させ、自身は4打席3安打1本塁打4打点(犠飛1)の活躍を毎試合するなど、ぐう聖の活躍をしファンを魅了。
一方カッスは緑ヒゲから逃れる為おはDトライアウトを受けたが間違えておはDトライフォースを受けてしまい、
森野聖域に絶頂射精する際セサリアにキンタマをオカリナに変えられ死亡した。

この件に関し大正義原監督は「カッスも早くマスターバットを取り戻さないとね(ゼットチュウモク」と目を狭めて記者をバッサリ切った。
なお、ゼルダ3dsサントラには間に合わん模様。
2風吹けば名無し
セサリアワロタ
成長が感じられるカッスレ