巨人小笠原、鬱陵島に上陸

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1風吹けば名無し
選手生活引退後は政治家に転身しようと考え始めた銀河畜生大会太陽系代表の巨人小笠原(37)。
手始めにネトウヨに媚を売ろうと最近何かと話題の鬱陵島に上陸した。
水陸両用リリーフカーに乗ったカッスは大松の「飛行機で行った方が早い」という忠告を無視し東京湾から出発。
途中、洋上で漂流する漁民を発見しそれを無視するなどのハプニングはあったものの33.4時間で鬱陵島に到着。

そんな畜生を待っていたのは韓国人の手荒い歓迎だった。
罵詈雑言を浴びせてくる活動家たちにカッスも負けじと国民的置物(34)の悪口で応戦すると
これには韓国人のプライドもボロボロ。またイチモツに女子テコンドー選手の蹴りを入れられると
9800テラリットルの精液を放出、結果カッス自身と島民全員が精液に溺れ死亡した。
この件に関し大正義原監督は「それにしてもペヤング堀内さんの選挙活動はひどかったね、と前任者をグサリ」。
なお絶好調中畑の選挙活動はなかったことになっている模様。